今季、スーパーGT300クラスやスーパー耐久で活躍する谷口信輝がシビックインターシリーズに参戦し大活躍をみせているが、その参戦をサポートする埼玉県伊奈町にある専門学校、埼玉自動車大学校が7月に開催するイベント『オートジャンボリー2010』で谷口がチャリティーオークションを実施することとなった。
このイベントはモータースポーツ科も設ける埼玉自動車大学校が主催する車とバイクの祭典で、ヒストリックカーの展示や白バイ、パトカーの展示、D1マシンやレーシングカーの展示など、さまざまなイベントが構内で行われる予定だ。
谷口はシビックインターシリーズの関係で、当初トークショーに参加する予定だったという。会場内でNOBグッズや織戸学のRIDOXグッズの販売なども考えていたが、「せっかくなのでチャリティーオークションをしてみますか!?」という話になり、埼玉自動車大学校も歓迎。話がトントン拍子に進んでいった。
このチャリティーオークションは地元の新聞などにも取り上げられることになり、「いざやりましょう! ってなったときに、オレの私物の1、2点くらいで数千円……だけだと『寄付するほどにもならないよな』と思って、オレの知っているレーシングドライバー、D1ドライバーにも声をかけて、まとまったお金で寄付をした方があげる方ももらう方も嬉しいよな……と思ったんです」と大々的に他のドライバーにも声をかけオークションを実施することにしたという。
この谷口の声かけに、織戸や脇阪寿一、青木孝行、星野一樹、折目遼らGTドライバー、今村陽一、上野高広、熊久保信重からさっそく返信。オークション出品商品はまだ確定していないが、谷口がスーパー耐久で使用したアドバンカラーのスーツ、HKSカラーのスーツ、脇阪のレーシングシューズなどが出品されるという。
オークションの収益金は、犬好きの谷口の意向で盲導犬の施設に寄付される予定だ。オークション出品のドライバーやアイテムが決定したらまたオートスポーツwebでもお届けする予定。
●イベントの詳細はこちらへ(埼玉自動車大学校HP)
http://www.saijidai.ac.jp/
